常州裕興股份が7月25日、機(jī)能性ポリエステル薄膜プロジェクトの定礎(chǔ)式を開催した。市委副書記、政法委書記蔡駿氏が定礎(chǔ)式に出席した。
鐘樓區(qū)における重點(diǎn)企業(yè)である裕興股份は國內(nèi)の機(jī)能性高分子薄膜のリーディングカンパニーであり、新エネルギー、電子通信、電気絶縁などの機(jī)能性ポリエステル薄膜の研究・開発・製造を行っている。2012年3月に深せん証券取引所に上場した。
新プロジェクトの投資総額は3.6億人民元、建築面積は18092平方メートル。2020年6月、テスト生産をスタートし、2020年末に量産に入り、4.5萬トンの年間生産力を達(dá)する見込みだ。
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